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全然つながりがなさそうなこの3つにはある共通点があると思った。それは、「面倒くさいが、やる価値があること。それはやってみて初めて分かること」一言で言うならば「棚卸し」である。
例えば引越し。普通に考えれば、引越し代はかかるは、敷金礼金やらはかかるは、平日なんかに家は探しにいけないから休日はつぶれるは、で特別な理由でもなければ腰は重い。しかし、どんなにひどくちらかっている家でも、引っ越すのであれば、捨てるか箱に詰めるかしなければならない。使っていなかった、買ったことすら忘れていたものがひょっこりでてくることもある。レイアウトの見直しも入る。次の家の立地している場所によって例えばスーパーが近くなったから料理をするとか駐車場が近くなったからクルマを活用するとか、今までと違う毎日を過ごす気にもなる。引っ越さなければ、一生気づかないこともあるかもしれない。

例えば転職。忙しい毎日で、自分のスキルは今、どれくらい市場で通用するのか。そもそも自分のやりたかった仕事ができているのか。方向修正は必要ないのか?そんなことすら考える時間が無い人がほとんどではないだろうか?転職活動をして、入社面接を受ければ、「あなたはこれまでの会社でどんなことをやってきましたか?」という問いに答える際、それはもとの会社の中にいて行われる面接で要求される答えよりも相当にシビアである。あたりまえである。新しい会社にとってはその人材を取る、取らないは、死活問題だからである。だから、必死に自分がやってきたことについて考えることを要求される。転職しなければ一生必要ないかもしれない。

そしてWindows再インストール。昔のPCならあまり関係のなかったことかもしれないが、レジストリという、使えば使うほどファイルが書き込まれていく奴がいる。レジストリが全てではないが、色々な理由からWindowsは使えば使うほど動作速度は低下し、不安定になり、決して速くなったり安定したりすることはない。それ以外にも使っていないファイルやアプリケーションは日々増えていく。リセットするには文字通り再インストールするしかない。

再インストールは相当に面倒くさい。自分もやりたくない。同じ環境を再構築するのに手間がかかる。しかし、だ。大事なファイルをバックアップすることに気づけたり、使っていないデータを消してストレージの空き容量を確保できたり、ダウンしたままで開いていなかったファイルを思い出したり、いいこともきっとあるはずだ。

やらなくてもまあいいや。と変わらない毎日を過ごしているようで、ちょっとずつ「淀み」は、たまっていくもの。それといつ決別するか。自分の立ち位置を確認するのか。そのためのアンテナはいつも張り巡らせておくのは楽ではないが、これまた無駄ではないはずだ。
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