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人はむかつく生き物である。私はむかついたときに「どうして今、自分はむかついたのか」を考え、その原因が克服可能であれば克服するように勤めている。
怒るという衝動は自分を守るために発動する要素だと思う。例えばプライドを傷つけられるようなことを言われたとする。すると、自分の立場、居場所を守るために、「なんだと!」ということになる。コンプレックスをもっているところに関して言われればなおさらであろう。(チビとか、ブスとか)

つまりこれらの場合は怒ってしまったことによって、それを自分も認めてしまったということになるのではないだろうか。まったく気にしていないところに関して何を言われてもなんとも思わないはずである。

あと、同じことを言われても受ける影響力が違ったりする。例えば、同じ「バカ」と言われるにしても、自分から遠い立場の人間にいわれた場合よりも、近い人間、自分が認めている人間、コンプレックスを多かれ少なかれ抱いている人間に言われるほうがショックが大きい。なので、そういう場合であるほど「怒り」を誘発する可能性が高い(だから、恋人同士であるほど、夫婦であるほど、関係が近くなるので喧嘩もドラスティックになると思われる)

基本的に怒りは自分に対するコンプレックスである。誰かに対して怒っているとき、その誰かは自分にとって無関係の人ではない、先輩だったり、子供だったり、友達だったり、生徒だったり、上司だったり。その人に対して怒っているようで、実は全て自分に対する怒りではないだろうか。(ざっくりいうところの八つ当たり)叱るというのはやや違う。

そう思えば、怒ること自体にむなしくならないだろうか。他人を不愉快にさせることのつまらなさに気づかないだろうか。
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