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2007.11.24  自意識不足
カジュアルデーに会社がなった。

それ自体は素直に喜ぶべきことなのだが、単に私服になればいいのかというと、どうもそうではない。「何を着るか」も大事だが、「どう見られるか」も大事だと思うのだ。
無人島に住んでない限り、自分の振る舞いが他人にまったく影響を及ぼさない、ということはあり得ない。しかしこれが慣れてくるとだんだん何も感じなくなるものだ。人間とは慣れていく生き物だ。慣れていくことはあっても反対は無い。エネルギーが増えていくことは無いのと似ているように感じる。

適度な緊張感は能力を発揮するのに必要なファクターの1つだと思う。緊張しすぎてもだめ、ゆるみっぱなしもダメ。中学の頃、バドミントンの試合があったのだが、始まるまではすごい緊張しているのだが試合がはじまるといい具合に力が抜け、実力を発揮できた、という経験も元になっている。

例えば会社に行くときに、もしスーツが基本だった場合、いつものスーツ、いつものネクタイ、いつもの革靴で、自分が他人からどう見られているかなんて意識しないのがまぁ普通のサラリーマンであろう。逆に、アロハシャツ、短パン、サンダルOKの会社でも同様に自分を意識することは無いだろう。

スーツでも良い、私服でもいい、ビジネスカジュアルでも良い、つまり、押し付けではなく、その人の意思でその服装を選んでいる、ということを評価されるという適度の緊張感。服選びに神経質になりすぎて仕事に支障をきたしたら本末転倒だが、そういう機会が社会人になると少なくなっていくのではないだろうか。

自意識過剰ではなく、自意識不足。自分の服装なんて初めてのデートのときくらいしか気にしないという人。ちょっと振り返ってみても面白いのではないかと思う。
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