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2007.11.24  自分の内面
人は時に、八方美人とか二重人格とか囁かれることがあるが、実際のところ、どこの誰でもない、自分は他人からどう見られているのだろうか。ざっくり分けてしまうと4層くらいになるのではないかと思う。
第1層はまさにうわっつら。初対面のときに相手に与える印象。自分側もあまり自分らしさを出さないことが多いので、特に社会人になってからは無愛想に見えたり、怖そうに思えたりすることも多いかもしれない。「無愛層?」笑えなくもない。

第2層は友好的層。一番人から見えている時間が長く多いと思われる。つまらないジョークを飛ばしたり、趣味の話を熱く語ったり。友人たちと遊んでるときに見えがちな層。お気楽層。

第3層はさらに内面。基本的にギャグはない。ここの文章を書いているのもこの層である場合が多い。ごくまじめなダークな話題をしたり、一人で悶々と考えたりしているのはこの層である。ここの私と会ったことがある人はかなり少ない。一言で言うなら頑固層。

一番の内側の第4層。ここは自分でも自覚していない部分だと思う。何を考えているか分からないし、どう行動するかも分からない。よくいうキレル、とかいうのもこの層であるのかもしれない。自分でも自覚できない自分のいる層なのでなんとも言えない。

自分が今誰かと話をしているとき、どの自分がどう見えているのか、ということを意識するのは楽しい。さらに細かい自分らしさが見つかるかもしれない。意識を常に配るのはしんどいことだが、それなりの見返りもあるのではないだろうか。
人生において大切なものってなんですか。命?お金?時間?友人?恋人?地位?名誉?スキル?経験?・・・もしも1つだけ選んで良いというのであれば、私は「自分らしさ」を挙げたい。自分らしさを守るためには時に命すら投げ出さないといけないかもしれない、と思う。
じゃあ自分らしさって何さ?と思われるでしょう。例えば、それは自分の意志・意見・趣味・生き方・こだわり・やり方、などを指したりする。つまり、それらを捨ててまで、金、地位、友人を取ったりすることは出来ない、ということを意味する。

日常生活において、そういう判断を迫られることはあまり無いと思うだろうか。知らず知らずのうちに選択・判断の際に優先順位をつけていく。そういうシーンはつらいことである場合が多い。それゆえ、できるだけ考えないように無意識のうちにしているために、そういう機会に気づいていないのではないだろうか。

自分が一番コレを感じたのは社会人1年目の転職を考えたとき。自分にとって何が大切で、どうして今ここで働いているのか。それを深く深く考えていったとき、今まで無意識のうちに大切にしてきたものに対して申し訳ない気がして、情けなくなったのだ。そう考えるようになってからは多少気も楽になり、結果、転職することになったのだが・・・・。

自分らしさ。同じところに立ち止まっていても、お金を払っても、他人をけなしても手に入るものではない。自分について見つめなおし、考え、苦しみ、そして前進(ときに後退にもなるかもしれないが)していくことが、唯一、自分が自分でありつづけるための方法なのだと思う。
人はむかつく生き物である。私はむかついたときに「どうして今、自分はむかついたのか」を考え、その原因が克服可能であれば克服するように勤めている。
怒るという衝動は自分を守るために発動する要素だと思う。例えばプライドを傷つけられるようなことを言われたとする。すると、自分の立場、居場所を守るために、「なんだと!」ということになる。コンプレックスをもっているところに関して言われればなおさらであろう。(チビとか、ブスとか)

つまりこれらの場合は怒ってしまったことによって、それを自分も認めてしまったということになるのではないだろうか。まったく気にしていないところに関して何を言われてもなんとも思わないはずである。

あと、同じことを言われても受ける影響力が違ったりする。例えば、同じ「バカ」と言われるにしても、自分から遠い立場の人間にいわれた場合よりも、近い人間、自分が認めている人間、コンプレックスを多かれ少なかれ抱いている人間に言われるほうがショックが大きい。なので、そういう場合であるほど「怒り」を誘発する可能性が高い(だから、恋人同士であるほど、夫婦であるほど、関係が近くなるので喧嘩もドラスティックになると思われる)

基本的に怒りは自分に対するコンプレックスである。誰かに対して怒っているとき、その誰かは自分にとって無関係の人ではない、先輩だったり、子供だったり、友達だったり、生徒だったり、上司だったり。その人に対して怒っているようで、実は全て自分に対する怒りではないだろうか。(ざっくりいうところの八つ当たり)叱るというのはやや違う。

そう思えば、怒ること自体にむなしくならないだろうか。他人を不愉快にさせることのつまらなさに気づかないだろうか。
過去に執筆した、自分の中のもやもやしたキモチとの問答を
アップしていきます。といっても10個くらいかな。

2002年ごろに書いてたもの。

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答えの無い課題がある。解決のできない問題がある。色々と考えを巡らしてもどこにもたどり着けない・・・。それでもやはり考えずにはいられない。

自分がつれづれなるままに、常日頃から、思いつくままに考えていることを、思い出したときに吐き出していこうという試み。
もう1つの世界を振り返るために。

深淵にいる別の自分たちとの格闘記録です。
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いつか見返す日はくるのかなぁ。
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ブログで稼ごう、ブロモーション

転職後一発目の仕事ということで。

今なら確実に500円もらえるぞなもし。
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